今年はなんとも空梅雨気味で暑い日が続きますがあなたさまお元気ですか?!
先日某週間新潮に団塊世代希望の星シャンソン歌手、若林ケン氏62歳でメジャーデビューという記事が飛び込んできた。
「青春、恋、娼婦、そして人生を歌うのがシャンソン。
でも“人生の歌”は60歳になるまで歌えなかった。
62歳でデビューするのは人生の最後に青春をもってきたかったから。
何事をするにも遅すぎることはないんだって!!」
かくいう私の父も昭和23年生まれの団塊世代であるが数年前に早期退職でボケる心配なく日がな、釣りや山、ちょいアルバイトと毎日エンジョイ!!
会社と家族に捧げてきた時間を自分のために有効に利用しています・・・我が父ながらあっぱれ!!ワハハ!!\(^O^)/
仕事をしている母がうらやましそうに横目で見ているのがたまに傷ではありますが・・・。(苦笑)( ̄▽ ̄;)
そんな父を見ていると思わず、マッカーサー元帥が座右の銘としていた、無名の作詩家サミエル・ウルマンの『青春の詩』が浮かび上がる。
『青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚の皺を増すが、』・・・・・・この続きは
2007年問題、還暦を目の前にしながらこれから始まる団塊世代マーケットが加速する中、弊店も年金サービスを始めようかと・・・?!
あなたさま死ぬまで○○で恋してる?!
あ~こりゃこりゃ!!(笑い)\(*^▽^*)/