今年は各地で記録更新の猛暑にへこたれた夏でありました・・・。・(>_<)・
あなたさま、季節の変わり目、カゼなどひいてないでしょうか?!(*^_^*)
待ちに待った秋にちょいと考えさせられる資料をM本氏よりいただきました。
下記ご覧になってくださいませ~☆-(^ε^*)
スポーツの秋、読書の秋、もの思いにふける秋???(*/ω\*)
あなたさま、今月も〇〇を何卒よろしくお願いいたします!!
人の関係
人の関係は、螺旋のようなものだとどっかに書いてありました。
大きな円を描きつつも、それには上と下に昇降する階段が付いているわけです
だから、一見、「スゴイ人」に近いとこに自分がいる気がしても、それは平面的に見た位置が近いだけで、立体的に見ると階数(フロアとゆーかステージ)が違うから決して交わることはできないんだって。
うむむ、分かる気がします。
つながりそうでつながらない「スゴイ人」というのは結構いたりしますからね~。
逆に言うと、いま自分が(望むと望まざるとに関わらず)何かとよく関わる人々、つるむ人々は、いまの自分と同じステージにいるということですな。
「コイツらしょうもねーなー」とか「自分だけ上だな!」とか、そう言うことは実はなくて、鏡のように自分を映すメンツだったりするわけです。
そこにいるのは、実はいまの自分。
同僚でも、仲間でも、家族でも、恋人でもそうなのかも。
だから「成長したい!」と思えば、多少背伸びしてもいいから、「スゴイ人たち」の中に身を置いとくことがいいのかもしれません。
もちろんその中では自分など断然ショボイから、けちょんけちょんに言われるし話もよう分からんかもしれません。
でも足のつかないプールで死にもの狂いで練習するみたく、そのうちその中で普通にいられるようになるはず。
逆にいえば「全くしょうーがねえなぁーコイツら、ケッ」とか思いながら、いつも自分がラクラク一番でいられるメンツの中にいつづけたら、それは階段下っているようなもんだね。
そばにいる人たちは、自分の鏡。さてと、鏡をどこに置くか?
あの物体に意思があるとしか思えない感動の「はやぶさ」を見に行った〇〇美女軍団モデルクラブで~す☆(照笑)o(≧▽≦)o